犬と避難時のために、今からクレートやキャリーに入れる訓練

災害があった時に犬と避難しなければなりません。

そんな時にキャリーバックやクレートに入れて移動します

静かにしてくれたら安心ですが暴れたり吠えたりしませんか?

災害に備えて、犬に今からできる準備や訓練は?

実際に犬をキャリーに入れて避難テントへ行く

とどうなるの?避難所で犬の受け入れがOKでも

実際には…災害によるストレスをかかえた犬と一緒に居れる?

犬の食事や水はもらえる?今からできる訓練は?

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犬と避難する時、クレートは安心できる場所ですか

地震でストレスを受けると犬は、敏感になります。
食欲も落ちて不安、いつもと違う場所、時間、環境、様々な原因によって
食欲不振が起こります。

普段から、クレートで過ごすことは安全であるという認識が必要。
災害用にいつも食べているフードを準備しておくことはもちろんですが、

万が一の時のために、クレートで過ごせて、安全で落ち着けると普段から
認識させましょう。

そうすれば、避難所に行った時にも犬自身が落ち着ける場所となります。
現在、一緒の布団で寝ている人も時にはクレートで寝かせる訓練をしましょう

このような仕草は災害によるストレス!!気を付けて

・小刻みにブルブル震える・おびえる

・耳ペタンと倒れている

・尻尾が下がり、足の間に入る

・飼い主の側から離れない

・白目の部分が少し見えてキョロキョロする・落ち着きがない

・視線を合わせないようにしている

・へっぴり腰で力が入らない

・縮こまって低い姿勢になる

・机の下などから出てこない・どこかに隠れる・普段と異なる場所にいたがる

・いつもより吠える、鳴く

・失禁

このような、ストレスがかかった犬を非難場所へ連れて行かなければなりませ
ん。

犬は淋しさや不安、緊張などの感情が出やすく、多くの人間が集まる場所
ですので普段から準備や災害時の想定をした普段の訓練が必要です

犬と避難する時にキャリーバックは嫌がらないですか

避難する際に、重要なのがキャリーバック・ケースを嫌がってしまうことです
。また無理やりキャリーケースに入れてしまうことで、

キャンキャンと吠えたり暴れて飼い主も犬もツライ思いになってしまい周囲
に気を使って避難できなくなることが心配されます

キャリーケースへ無理なく入れるよう事前に準備することが必要!

キャリーケーストレーニングでいちばん大切なのは、「キャリーケースの中は
安心できる場所」「中に入ったら楽しいことがある場所」

ということを覚えさせること。オヤツやペットの好きなおもちゃなどを上手く
利用しながら、普段から活用しましょう

実際に慣れるためにやってみよう

❶はじめは、大好物の食べ物をキャリーケースに置いておく(ここにおやつが

 あるかも?と感心をむける)

❷必ず、おやつはキャリーケースの中で食べさせる(ここが楽しい場所と認識
 させる)

❸キャリーケースに居る時は無理やり引っ張りださない(安全な場所と認識さ
 せる)

❹キャリーケースの扉またはチャックを閉め、5分放置からスタート。鳴か

 ずに待てれば出る時におやつを上げる。鳴いても出さない。(慣れさせるこ

 とや、出る時におやつがもらえると覚える)

❺買い物に行くなど時間を少しずつ時間を伸ばす(飼い主が居ない場面の練習)

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❻日中もキャリーケースで時々過ごすようにさせる

❼最終1晩キャリーケースで過ごすことができる様にする。外の情報を遮断す

 るためにキャリーケースに布をかける。(飼い主が見えると甘えて出してほ

 しいと鳴くようになるので、見えないことへの訓練)

避難の際にキャリーケースとあれば良いもの

◎キャリーバッグを覆えるくらいの大きさの布

 ペットの興奮状態がおさまらない場合や、避難所の他の方の視線が気になる

 時などには、布をかけて目隠ししてあげることで犬も落ち着く

◎普段から使っているおもちゃやベッド布

 自分の臭いがついているものはその臭いを嗅ぐことで落ち着きやすくなる

◎飼い主の服など臭いが付いているもの

 飼い主のニオイで同様に落ち着く

◎胴輪・リード・ヒモ

 普段使っている胴輪・リード紐を持ち出せれば避難所でも、まわりにかける

 迷惑を減らすことができる

犬と避難所へ。いまからできる訓練

避難テントや避難場所で犬の受け入れは?

実際に避難テントや避難場所に着いた場合は、犬が避難所で受け入れ拒否され

ている所もあるようです。もし、受け入れが良い場合でもキャリーケースに入

れるなどの条件があります。こんな時、キャリーケースで犬が静かに居てくれ

たら飼い主も安心です

避難所で犬の受け入れがOKでも実際には…

大勢の人が集まる避難所ですので、当然犬が苦手・犬が嫌いな人がいます。犬

が好きだけどアレルギーがある方もいます。また周囲の目を気にして、車の中

で犬と避難している方も多いのが現状

避難所での配給に犬の分は?

実際に災害が起こった場合、ガスや水道も止まり配給を待つことになる。こん

な時、犬の水分やゴハンも欲しいが人間の分しか配給はありません。犬の分も

備えをしていない人が沢山いるだろうから、自分の配給された水や食事を分け

与えなければならない現状となります。

今からできる訓練は?

避難所によっては犬を含めたペットを集める場合もあります。慣れない環境で
キャリーケース・クレートなど普段から安心できる場所さえあれば、

愛犬のストレスを最小限にしてあげることが出来ます。今から出来る対策としてキャリ
ーケース・クレートへのトレーニングを1日も早くはじめましょう。

また、災害で避難するため飼い犬の準備として食事やペットシーツ・水など最低限の用
意をしましょう。あなたにオススメのものはこちらです↓

地震で避難・持ち物は?最低限必要なペット犬と自分の用意リスト https://atsycoco.com/996.html

まとめ

地震でストレスを受けると犬は食欲も落ちて不安、万が一の時のために、準備が
必要。
避難するためにクレートやキャリーケースへ無理なく入れるよう事前に準備

あると良いもの
・キャリーバッグを覆えるくらいの大きさの布
・おもちゃ
・リード

犬が避難所で受け入れ拒否されている所もある。今から出来る対策と
してキャリーケースへのトレーニングを1日も早くはじめましょう

災害で避難するため愛犬の準備として食事やペットシーツ・水など最低限
の用意をしよう

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