ヨーグルトメーカーアイリスオーヤマ作成前の予備知識や種菌

ヨーグルトメーカーアイリスオーヤマでヨーグルトを作る前に

ヨーグルトの予備知識として材料となる牛乳について

またヨーグルトを増やしていく為の植え継ぎや種菌について

また腸内細菌についてご紹介しています

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ヨーグルトメーカーアイリスオーヤマでヨーグルト作成前の予備知識

牛乳

『牛乳』とはこの字の通り牛から搾った乳ですが

食品衛生法では牛から搾ったままの未殺菌のミルクは生乳(せいにゅう)といいます

この生乳が飲用乳や、ヨーグルト・バター・チーズ・クリーム

・脱脂粉乳・粉ミルクなどの乳製品の原料になります

牛から搾った生乳は低温で管理され衛生状態を保つために

出来るだけ外気に触れさせずに工場まで運ばれてきます

その後も牛乳工場へ運ばれ、細菌や抗生物質の有無など

厳しいチェックを受け、加熱殺菌、包装され初めて『牛乳』と呼ばれる

使用原料によって

〇「牛乳」生乳のみを原料としたもので搾ったままの牛の乳(生乳)を

  加熱殺菌したもので、水や添加物を混ぜることは禁じられています

〇「加工乳」牛乳に乳製品を加えたもので、濃厚ミルクや低脂肪乳などで

  クリーム・脱脂粉乳・バターを使用し成分を調整

〇「乳飲料」牛乳に乳製品以外を加えたもので乳製品を

 主体に栄養の強化したもの牛乳由来以外の成分を使用

ヨーグルトはなぜ固まるのかというと、乳酸菌は増えると

牛乳の中にあるタンパク質が凝固して固まりヨーグルトになる

ですから、ヨーグルトを作る時に使用する牛乳は

種類別の欄に『牛乳』と記載あるものを使用して下さい。

『牛乳』とあれば低脂肪でも無脂肪でも作れます

『乳飲料』とある場合はできない場合が多い

低温殺菌牛乳・乳酸菌・加工乳などはヨーグルトに適していません

また必ず未開封のものを使用する
なぜなら開封することで雑菌が混入してしまうからです

雑菌が入るとヨーグルトは上手く作れません

ヨーグルトメーカーアイリスオーヤマでヨーグルト作成前の予備知識種菌

ヨーグルトを作る際に、種なるものです

市販のものもありますし、粉状のものでネット通販もあります

また牛乳で増やして作れるヨーグルトと

そうでないものがありますので調べてから作りましょう

植え継ぎ

植え継ぎとは、出来上がったヨーグルトを種菌としてして保管し

次に作るヨーグルトに入れて増やすことです

この種菌を繰り返すうちに乳酸菌自体も弱くなりますが
雑菌も繁殖します

種菌を何代も繰り返すうちに雑菌も培養してしまいますので定期的に種菌を新しくすることが大切です

雑菌が繁殖するリスクを減らす為にも毎回種菌を新しくすれば問題ないので

私の場合は3回で植え継ぎは終了し

新しく種をなるヨーグルトを購入しています

特に梅雨時期は雑菌の繁殖リスクが高いため植え継ぎはしません

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雑菌について

牛乳パックでヨーグルトを作ること雑菌の繁殖リスクを
少なくすることはできますが

やはり注意していても自宅での手作りヨーグルトは雑菌が繁殖しやすい
です

特に梅雨の時期には湿度も高くあらゆる食品において

カビの危険性は高くなっているので自家製ヨーグルトは
特に注意したい時期

カスピ海ヨーグルトでは低い温度で発酵します25℃前後

この温度はカビが最も繁殖しやすい温度になっております

またR1ヨーグルトなど通常のヨーグルトだと40℃前後で発酵します

この温度もまたほとんどの悪い菌(食中毒を起こす菌)の繁殖しやすい

温度である為、扱いに注意したい

乳酸菌は腸まで届くのか

市販のヨーグルトやサプリメントの宣伝でよく見かけます

ですが、通常のヨーグルトの大半では乳酸菌のほとんどは胃酸で死ぬ

ヨーグルトの乳酸菌には、胃酸や胆汁酸などでほとんど死んでしまうものと
生きたまま腸に達するものがあります

このどちも健康に良い効果があると分っています

生きて腸にまで届いた菌は腸の中で乳酸を作ります

乳酸は腸の中の有害な菌を殺して腸の調子を整える効果がある

免疫力や感染症に対する抵抗力を高めると言われています

乳酸菌は生きていなくても腸の中では役立っている

やはり食べることで健康につながっていると考えて良いでしょう

腸内の細菌バランス

腸の中には約数百兆個もの腸内細菌があり

体に良い働きをする善玉菌と体に悪い作用をする悪玉菌がある

また両方の性質を持つ日和見菌(ひよりみきん)このバランスが大切で

善玉菌だけが多くても良くない

バランスが良くなることが大切

腸内環境が悪化すると便秘や肌荒れなどを引き起こし

善玉菌の代表的なものは乳酸菌やビフィズス菌で善玉菌を増やす為には

善玉菌のエサとなる牛乳の成分である乳糖やオリゴ糖があります

ヨーグルトなどで食べたビフィズス菌は長期間に腸の中に定着はしませんが

腸の中にもともと住んでいるビフィズス菌を元気にする作用があるので積極的に
食べたい

腸内フローラ

腸の中に生息している約数百兆個の細菌を顕微鏡で見ると

それらが個々に生息する見た目が、お花畑のようであったことから

腸内フローラと呼ばれるようになりました

腸内フローラは人間の健康や長寿に大きく関わりがあると言われています

お酒やストレス、肉中心の食生活など腸内細菌のバランスが崩れると腸内に腐った産物などが増え腸内環境が悪化する

また悪玉菌には毒素を産生し腸を傷つけることで

大腸がんのリスクを高めることが分かっています

食生活の改善にて腸内の善玉菌が増えると便通の改善や免疫力の向上

痩せやすい体質作りのも役立ちます

腸内フローラを整え腸内の環境を整えましょう!

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