豊中春日神社のお祭り神楽奉納。えっ!1000円でいーの?


豊中春日神社の夏祭りの神楽奉納って何?
神楽(かぐら)っていったい何?

なにを奉納すると、どうなるの?
この神楽奉納って誰でも、

お金を少し払えばしてもらえるって
知っていましたか?

日本の伝統を、ぜひ子供達にも
体験させてあげたいですよね。

豊中春日神社では神楽奉納で、
太鼓の音楽に合わせて

巫女さんが、美しい舞を披露してくれます。
実際に夏まつりの夜に

初めての体験をしてきたので
その様子と、頂いたものを写真で
ご紹介しますね。

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豊中春日神社の祭りで神楽奉納

神楽奉納(かぐらほうのう)

午後2時~午後9時(午後5時20分~午後6時まで休憩)
奉納御志納金(神楽奉納してもらうお金) 壱千円より

夏祭りでにぎわっている中、拝殿の前にこのように神楽券発行所で、
神楽奉納して頂くためのお金を払います。

料金は、千円からですのでモチロン決まりはありません。
一人千円ではなく、家族単位でお支払いしますので家族3人で

奉納しても1000円からとなっています。↓↓

そもそも神楽奉納って何?

神楽(かぐら)とは

豊作や豊漁を願い病気を追い払う儀式として古くから舞われてきたものです。

神楽を奉納する意味とは?

この神楽を、神様に奉納するという意味は、
神様が好きな、踊りを巫女さんが舞うことを奉納します。

分かりやすく言うと

この踊りを供物として神様へ捧げる(奉納)することで、
奉納者御一家の厄除、招福を願います。

ここ豊中春日神社では

夏、秋祭りに巫女神楽(巫女が太刀、弓矢により穢れれを切り払い、罪を射祓う)により、奉納者御一家の厄除、招福を願います。巫女舞は我が国が誇れる文化としての価値を持ちます。

豊中の祭り7月春日神社宮山町で夏祭り献湯神事 や神楽奉納

巫女さんの舞とは

巫女舞は日本の優れた伝統文化のひとつ
巫女舞の起源は、神話にあり、岩陰に隠れた神様を外に連れ出すために舞った踊りが、
神楽のはじめと言われている。また巫女舞には、祈りの心がこめられている。

お金を支払ったあと、靴を脱いで境内の中に入ります。
境内の中は、暑いのかと思っていたのですが以外に涼しいのです。

扇風機の風もあり、涼しく感じます。横並びされた椅子に座ると、
しばらくして巫女さんが来られます。

いよいよ巫女さんによる、舞が始まります。
巫女さんの手には太刀(たち)という日本刀を持っており、

弓矢により穢れ(けがれ)を切り払ってくれる舞を踊ります。
ゆっくりと旋回するように舞います。


巫女舞をはやす楽器は、笛、太鼓、銅拍子(どうびょうし=打楽器のひとつ)の所が多く、琴や笏拍子(しゃくびょうし=雅楽に使われる打楽器)、神歌(かみうた=神の徳をたたえる歌)などがつく所もあります。音楽も舞も神様にささげるものです。

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ここ豊中春日神社では笛が鳴って太鼓を叩いてくれます。↓
穢れ(けがれ)が太鼓の音で、飛んでいきそう!実際には3分程度の踊りです。

豊中春日神社関連↓↓についてはコチラ
豊中春日神社について

巫女さんの舞が終わったら

最後に巫女さんが神楽鈴(かぐらすず)を、願い主(私たち奉納者)の頭上でシャンシャンシャンと振ってくれます。
この鈴を振り鳴らすことで、災難や縁起のわるい出来事などを祓って(はらって)くれる。神々の恵みを受け、明日より清明に生活できますよう神々の力添えをさずかるそうです。

巫女鈴とは

神楽舞(かぐらまい)を舞うときに巫女が手に持って鳴らす「巫女鈴」(神楽鈴)というものもある。中心となる棒に取っ手とその上部に3段に分けて、小さな鈴を15(=3+5+7)個付けた「七五三鈴」等が使われます。これは「鈴なり」の言葉の語源ともなったものです。

巫女鈴の五色布にはどのような意味があるか知ってる?

五行説に基づくものなのです。
五行説では森羅万象(しんらばんしょう)を5つの元素「木・火・土・金・水」で説明するのですが、この五元素に色が当てられていて、それが青・赤・黄・白・黒(紫)の五色。
この全ての色が揃うことで天地万物=宇宙を象徴出来ます。

よって、神様に捧げ奉るものや、神威をもたらすものに五色を用います。
延喜式(平安時代の法令集)にも神前に供える幣物(神前にささげる供物。)として、
五色幣の料の絹、五色の帛、五色物とあるのですが、それと同じに祭る行為には欠かせないのです。

そして、ひとりひとりへ笹をくれます。

そして白い箱も、くれます↓

神様から頂いたものなので、パワーがありそうです。早速いただきました。
素朴な味で、かわらせんべいでしたよ。
笹も可愛い飾りがついていていました。

だんだんと古くからある文化は、消えていきます。
いつの日か、この巫女舞もなくなってしまうのでは、

ないかと感じています。
こんなにも素敵な、伝統文化を私たちで守っていきたいですね。

巫女舞は我が国が誇れる文化としての価値を持ちます。
皆さんも是非体験して下さい。

豊中春日神社の祭りについて夜店の情報はこちらです↓
豊中の祭り7月春日神社の夜店は、30種類以上の屋台!

感想

夏祭りでにぎやかな豊中春日神社の境内で、いつも太鼓の音や笛の音を
なんとなく聞いていましたが、

やっと自分も体験してきました。
巫女さんの踊りをみていると、何故か心が穏やかになりました。

現代に生きている中で、知らず知らずに穢れてしまった
私たちに巫女さんの太刀で清められたのかと思うと

気分スッキリ!なぜか翌日から、いいことばかり起きました!
もしかして、ここ豊中春日神社ってパワースポット?

結局家族4人で、御願いしても1000円でした。
一人250円で、こんな素敵な体験ができましたよ。

また、秋祭りにもあるようですので
神楽奉納したいと思います。

ちなみに、神楽奉納は、大体5分ほどで終了しますので、
忙しい方にもピッタリです。

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