名古屋港水族館シャチのショーやリン。繁殖って簡単なの?

名古屋港水族館シャチのショーはどんな感じ?

現在日本でシャチを飼育しているのはどこ?

シャチの赤ちゃん誕生したことや、

名古屋港水族館の見所などを紹介。

シャチが見えない時はどこから見るといいかオススメや、

もう日本で飼育しているシャチが見れなくなる

かもしれない理由をレポートしています。

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名古屋港水族館シャチのショー

北館3F スタジアム
約15分間
飼育係の解説を交えて、シャチのトレーニングの様子を見れます。

※公開トレーニングの時間・場所につきましては、
イベントスケジュールを確かめてくださいね。

私が行った時にはリンが、メインでトレーニングをしていました。

今はまだショーの手前という段階ではありますが、
元気にジャンプなどの技も見せてくれました。

その大きなジャンプは迫力満点!

途中、お母さんの所へ行って戻らなかったり
水槽の壁の一部が気になってしまったりと

微笑ましい場面も多く見られました。
何度も「戻ってくるかな?」

「気がそれてしまったようです」など解説がありました。
完成されたショーではなく、

このようなトレーニングでも十分楽しめますし、
元気なリンを見る事ができて嬉しかったです。

名古屋港水族館シャチのリン誕生

2012年11月13日、待望のシャチの赤ちゃん「リン」が誕生しました。
イルカやシャチは尾ヒレから生まれることが多いのですが、

なんとリンは頭から生まれてきました

生まれた時点で体長は約2mだいたいお布団の長さぐらいです。
、体重は160〜180㎏くらい。

生後40分もすると、お母さんステラのおっぱいを探し始めました。
飼育員が24時間体制で見守る中、

実際に授乳に成功したのは生まれてから丸2日経ってから

リンの特徴ってあるんですよ!
あごの右側に、生まれた時から黒い斑点があって、

これだけはっきりした模様があることは珍しいそうです。
水槽でリンとハッキリ分かるので見つけると嬉しいですよ。

リンは、生後2カ月もすると歯が生え始め、エサの魚に興味を持ち始め、
生後4カ月で餌の魚を食べ始めました。

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20㎏の魚を1歳半のころには、食べるようになったのに
甘えん坊で、お母さんのおっぱいを吸う姿もよく見られました。

現在は5歳 450cm 体重:1,400kg
繁殖個体(2012.11.13生)

リンの文房具もありました~!とってもカワイイものがいっぱい↓↓
名古屋港水族館お土産に、シャチやペンギンのアザラシ文房具

名古屋港水族館の見所

名古屋港水族館の見所のひとつは、シャチを水中から観察できること!
人間よりも数倍大きな巨体が、上から下から通り過ぎていきます。

まるで、海の中で一緒に過ごしているかの様です。
こんなに大きな体を優雅に泳ぐ姿を何時間でも見ていられます。

また、シャチたちはガラス越しに来館者と遊ぶのが好きなようで
小さい子に寄っているようにも見えました。

完全に私達が、遊ばれているようです。
シャチは、とっても頭脳が高いと言われています。

仲間同士で会話をすることができチームワークで、
高度な狩りの技術を持っています

生息区域ごとに「方言」を持ち、
これによって仲間かどうかを聞き分けます。

名古屋港水族館のプールの工夫

シャチプールは展示プールと奥のプールが連結しているので、
シャチが奥にいってしまうと見られなくなってしまいます。

そんなときは3Fの遊歩道から覗いてみるのがオススメ。
なぜ複数のプールが連結しているのかというと、

好きなところにいたいシャチの社会性を満たすため。

遊歩道は「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と呼ばれる独特の切り立った岩場が、
シャチプールからメインプールにかけて続きます。

これはアイスランドの初夏の海岸をリアルに再現したものです。

名古屋港水族館シャチ繁殖って簡単?

現在日本でシャチを飼育しているのはどこ?

現在日本でシャチを飼育しているのは2カ所。
鴨川シーワールド名古屋港水族館だけ

以前は和歌山のアドベンチャーワールド、

太地町クジラの博物館(ここで飼っていたナミは研究目的もかねて

5億円で後に名古屋港水族館へいきましたが、肺炎にて7か月で死去)

静岡の伊豆三津シーパラダイスなどでもシャチが飼育されていましたが

だんだんその飼育・繁殖は厳しくなっている

原因は、色々な説が考えられるようす。

海の大者を飼育するのは、やはり難しいのが現実の様です。

もう和歌山アドベンチャーワールドで、シャチを飼育しないの?

シャチの輸入にお金がかかることや、飼育コストも高いそうです。

その内訳は、シャチの値段は何千万円することや、動物保護団体の関係もあり
ロシアの航空会社で空輸します。

この空輸もコストが高くシャチを輸入することで数億円以上となるそうです。

次に飼育コストですが、

サケ、ニシンなどの魚類、イカ類のほかアザラシ、
アシカ、ラッコ、イルカなどの海生哺乳類や、
ペンギンを含む海鳥、ウミガメなども捕食します。

ときにはシロナガスクジラなどの大型のクジラを襲うこともあります。
同じ海域に棲みながら、

異なる餌を採り遺伝的にも異なる集団があることが知られています。
野生にはそれぞれ 

ポッド(群れ)があるんですがポッドごとに食べる好みも違う。
野生を飼育するのも大変難しい。

名古屋港水族館のお土産に、キーホルダーがいっぱい
私の買った素敵なキーホルダーも紹介しています。↓↓

繁殖も、研究が進んでいるが難しいのが現実

野生じゃないですがリンも、その飼育の難しさから
いつ死んでしまうか分かりません。

また、いつの日か日本で飼育されているシャチは、
見れなくなる日が来るかもしれませんね。

名古屋港水族館シャチや、鴨川シーワールドシャチの繁殖が、
うまく行くよう祈っています。

まとめ

・名古屋港水族館シャチのショーは、約15分間 シャチのトレーニングが見れる。
・2012年11月13日シャチの赤ちゃん「リン」が誕生。
・名古屋港水族館の見所は、シャチを水中から観察できる。
・シャチプールは連結していて、見えない時は3Fの遊歩道からみるのがオススメ。
・シャチは、輸入が高額でその飼育も大変難しい。繁殖も研究が進んでいるが難しいのが現実。
 今後日本では飼育している姿は見れなくなる可能性あり。

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