箕面の滝は人工汲み上げで?水道水をポンプで流すの?

箕面の滝って人工なの?

箕面の滝が汲み上げでポンプって噂があります。

あの箕面大滝にある水流は人工だったの?

その真実は?

箕面大滝に行った際に、看板が上がっていました。

実際に滝まで行ってきたので

その噂の真相を紹介します。

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箕面の滝、人工汲み上げ?

箕面の滝が、汲み上げられているって噂を聞いたことがあります。
このウワサって本当なのでしょうか?

どう考えても、無理があります。
あれだけの水量を保つために、箕面の滝、人工汲み上げすれば良いのでしょうか?

また、その費用は箕面市民の税金?
いえいえ

違いますよっ。

その真相についてご紹介します。

箕面の滝、人工の水道水?どこからきている水?

箕面の滝の水はどこからの水なの?

そもそも箕面の滝は、箕面川から流れる水が流れています。
この箕面川の水を調整しているのは、箕面川ダムになります。

また箕面大滝を流れる水の量は、降雨量に連動して
少ない日もあれば、

立ち入り禁止になるほどの、暴れ滝になる時もあるんです。
箕面の滝、人工の水道水で調整できるでしょうか?

箕面川ダムのお陰で安全?

箕面の滝へ流れる箕面川は、箕面川ダムによって水量調整されています。
この水量調整により

箕面川の下流地域の洪水調節や、氾濫を防ぐことが大きな目的となっています。

昔、大きな被害があった北摂豪雨における洪水を基準として、
毎秒の計画高水流量を放流しています。

また、毎秒水量を一定に放流し、
箕面川の流量を維持して涸れ川(かれがわ)化を防いでいます。

箕面の滝を毎年、楽しめるのは
この箕面川ダムがあるおかげなんですね。

箕面の滝は紅葉が有名です↓↓是非行ってみて下さい。
箕面の滝、駐車場無料!住所や行き方。知らなきゃ損する裏技

箕面大滝をめぐる誤った報道

平成18年12月14日に、「箕面の滝は人工滝」という衝撃的な見出しで、
報道が行われました。

さらに、箕面森町、箕面グリーンロードの工事に反対する方がテレビに出演し
、報道内容に賛同したことから、

箕面大滝をめぐるネガティブなうわさが広がってしまいました
「水量減少の原因がトンネル工事であるという根拠」として放送で示されたデータは

平成16年のものですが、平成15年~平成17年は降水量が大幅に減少した年であり、
これに伴って滝や箕面山系の川の水量全体が自然に減少していた時期でした。

実際に、周辺住民も箕面の滝水量が減ったことで本当なのか?
と感じていた時期だったので、偽悪が深まり

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いつの日か、誤解されたままになりました。

このことで箕面市は、正しいデータに裏付けされた放送を行うよう
一部マスコミに強く抗議を行っているようです。

箕面グリーンロードとは

大阪府道路公社により建設された地域高規格道路。

新御堂筋(しんみどうすじ)を北上すると新御堂筋終点の箕面市萱野(かやの)で
そのまま本道路につながっている。

箕面グリーンロードは、旧カルフール、みのおキューズモールからトンネルを通ると

一気に能勢の山中に行ける有料道路です。

終点の下止々呂美では国道423号に接続するほか、新名神高速道路と
箕面とどろみインターチェンジを介し自動車専用区間のみで接続。

道路の大部分は箕面トンネルで、萱野、大阪市内方面地上部分は平面交差(交差点)
が3ヶ所ある。

箕面トンネルは自動車専用道路で、トンネル利用の場合に有料。
トンネルの入り口は、大阪府箕面市萱野(かやの)から終点は、

大阪府箕面市下止々呂美(とどろみ)となっています。

箕面の滝、人工ポンプで放流はしている

トンネル工事を行うと、当然に湧水が発生するため、全国でもトンネル工事を行った場合には
湧水の汲み戻しを行います。

箕面グリーンロードでも、湧水はトンネル坑道の下に貯水し、
ポンプでくみ上げて近くの河川に放水されていますが、

貯水、放水場所は箕面川ダムよりも上流の、

いずれも大滝から約3.4キロメートル離れた場所にあり、
放水量も毎分1立方メートルと極めてわずかな量となっています。

箕面大滝を流れる水の量は、降雨量に連動してつねに増減しています。
それは、トンネル工事の前も後も関係ありません

箕面の滝、人工ポンプだと報道されてから8年経っても、
箕面滝が風評被害を受けています。

正しい事実を理解したいですね。
箕面の滝周辺には日本猿がいます↓↓一度遊びに行ってみてね。
箕面の滝に、猿がいない?どこ?山に昔、動物園もあったの?

湧き水を戻すための経費は市が負担なの?

箕面市は一切負担していないですよ。
大阪府道路公社によるトンネル維持管理の一環なので、

箕面グリーンロードの通行料によりまかなわれています。

箕面の滝について、猿、紅葉、足湯、有料・無料駐車場

また、自転車やバイクなら無料と有料の駐車場。

昔に動物園があったことや、滝がポンプでくみ上げられている

噂について、などなど写真付きで紹介しています。
     ↓↓
箕面の滝 特集

まとめ

・箕面の滝は、箕面川から流れる水が流れている。

・箕面川ダムは、水量調整により箕面川の下流地域の洪水調節や氾濫を防ぐことが大きな目的。

・湧き水を戻すための経費は箕面グリーンロードの通行料によりまかなわれている。

・箕面の滝は、自然な箕面川から流れており人工的なものではない。

・箕面の滝は、人工なものと報道されてから8年経っても、箕面滝が風評被害を受けている。

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