ロハスフェスタが、万博記念公園であります。
500ブースが出店されるので、見どころがいっぱい!!
初めて行くけどロハスフェスタって広い敷地の
どこであるの?
チケットはいる?金額は高いの?
万博記念公園の地図や、
ロハスフェスタの地図があります。
また、チケットについての注意など
ロハスへ行く前にチェックして下さいね。
秋空が広がる天気のいい日に
行ってきました。
写真とともに紹介します。
ロハスフェスタ万博記念公園のマップ
こちらが万博記念公園のマップになります。ロハスフェスタが開催されている場所は、
東の広場ですので近くには、子供が遊べる遊具や、池があります。
↓↓
万博記念公園って、地図でみるとコンパクトなのですが、
実際に歩いてみると、ビックリするぐらいの広さなので、
入口に入ったら必ず、マップをもらって下さいね。
以外とトイレの場所や、駐車場がどこだったかを確認するのにも便利なんです。
目的の場所にいくのに、こっちから行けば、
早く着いたのに~って発見もありますよ。
私は、何回も万博記念公園に来ていますが毎回、
地図をもらって確認していますよ~。
ロハスフェスタ万博記念公園のチケット
東の広場まで行くと会場が見えてきました~。
とってもいい天気なのと、本日は土曜日ですから
多くの人で会場はいっぱいです。
入口はこちら~↓↓メインゲート
このメインゲートの横に、チケットが販売されています。一人350円。
↓↓
ロハスフェスタに行く為に、注意したいのはロハスフェスタ会場に
入るチケット(会費)と、万博公園の入場料は、別になります。
ですから、万博公園入口で入園料を払ったあと、
公園内の広い所をブラブラと歩き
ロハスフェスタの会場に到着したら、
ロハスへ入場するためのチケットを購入することになります。
注意!!(公園の入園料とロハスフェスタの会費は別となります)

ちなみに、チケットは前もって購入することはできなくて、
前売り券の販売はありませんでした。
会場前には、テントがあって会費を購入することが、出来ます。
350円の、ロハスフェスタのチケット(会費)を払うと
入場チケットをもらいます。ロハスフェスタって、数日期間があるのでこのチケットは、
ロハスフェスタの期間中有効かと思うのですが
注意したいのは、このチケット当日のみ有効となっています。
お子さんを連れていかれる方が多いと思いますが、
万博記念公園は広くて遊べる場所も一杯あります。
せっかく購入したチケットですから、
ゆっくりと万博公園で、1日を過ごして行かれる方か楽しいですよ。
そこで、注意したいのが、このチケットが再入場するのに必要となります。
お子さんの世話で、チケットが紛失することも考えられますので
ケースを準備して、カバンに付けておくといいですよ。
いちいちカバンの中に入れてしまうと、探すのが大変。
探している間に子供がチョロチョロして…。
また、お子様には迷子ステッカーがありますので
電話番号を記入してお子さんに、ペタっと貼ってから入場します。
広い場所なので、迷子になりやすいですからステッカーを活用して下さいね。
もしかして、このチケットって明日来たら使えるかも~って悪いこと考えても
毎日、色が違うので残念ながら、使えません(笑)
再入場ゲートは、メインゲート横にある、グリーンゲートとロハッチゲートになります。
このチケット代金(会費)は何に使用されるのかというと、
イベントの運営費と一部を環境団体への寄付に充てているそうです。
よく分からない寄付より、ロハスなら安心ですよね。
ロハスフェスタ、万博記念公園の場所
ロハスフェスタだけでも、地図でみると
どこに何があるの~って思いますが、
実際に入ってしまうと移動販売車で食事が出来るブース
ロハスキッチン&マルシェブースなど
グリーン系を販売しているブースなどに分かれています。
全体を、ザーッと見てから、好きな場所に行かれることをオススメします。
私の場合、食事はしてきたので
小物の販売や、ドライフラワーをメインに手作り作品を探しにいきました。
あっちにも、こっちにも…楽しくって、さんざん歩きましたよ。
前日に雨がふったので、心配していましたが、
芝生は一部ぬかるんだ場所もあったのですが、
問題ありませんでした。ですが白い靴では行かない方がいいかなと
感じました。なぜかというと、子供が多く居てます。
混雑したり、並んでいる際に泥が付いた靴で
我が子に、踏まれそうになりました。
子供達は嬉しくて遊びまわりますので、
仕方ありません。黒っぽい靴をオススメします。
まとめ
・万博公園の入園料とロハスフェスタの会費は別となります
・チケットは前もって購入することはできなくて、前売り券の販売はありません。
・チケット(会費)は、イベントの運営費と一部は環境団体へ寄付されている。
・チケットは、ロハスフェスタの期間に使えるものではなく、当日のみ有効となっている。
・再入場する際に、チケットが必要なので、紛失しないように注意する。