チョコレートの保存は、冷蔵庫か常温か冷凍どれが正解?

チョコレート、冷蔵庫

チョコレートって買ってみたけど

冷蔵庫に入れたらいい?

お店の人に冷蔵庫がいいって言われたけど

それは、夏場だったから?

年じゅうチョコレートは冷蔵庫もしくは冷凍庫で保管?

冷蔵庫から出したチョコってなんか

白っぽくなっていて

味もなんか変。これってカビ?

バレンタインで、渡すチョコレートも

冷蔵庫にただ入れるだけじゃダメですよ~

ジップロックやアルミを使う理由は?

せっかく買ってきたチョコレートの

美味しい保管方法や保存期間など

紹介しています。

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チョコレートの保存は冷蔵庫でいいの?

ヨーロッパでチョコレートがおいしいと言われるベルギー、フランス、ドイツ、

ポーランドなどの比較的寒い地域では、植物性油脂を使っていないことがほとんど。

また、なぜ温度変化を嫌うのかというと、

チョコレートは溶けてしまいますので、

極端な温度変化を嫌います。

確かに、夏場はカバンの中に入れておくと

食べようと思った時には、ドロっとして残念なことになっています。

この溶け出す原因は、バターや油脂の問題なのです。

チョコレートの本場ベルギー・オランダなどでは

カカオバターの含有率は高く

この融点が体温より若干低いため、

常温で保管でき体温で溶け出す性質があるのです。

この融点っていったい何?

融点とは、かんたんに言うと、ものが溶け出す温度の事をいいます。

ですから

このヨーロッパのチョコレートは、口に入れると、すぐにジュワーっと

溶け出しますが、日本の室温では溶けてしまうこともあるのです。

そのため、必ずしも冷蔵庫で保存するのがいいのでは、ありません。

ベルギーチョコレートが、なぜ有名なのか詳しく紹介しています。
     ↓↓
ベルギーチョコレートが、なぜ有名?理由やメーカーの紹介

チョコレートの保存は、常温?

チョコレートは、室温が高くならなかったら常温でもいいの?

部屋が涼しい場合には、チョコが溶け出すこともなく

美味しく食べられるので良いですが

室温が高温になる夏の季節や、暖房がきいた部屋に

置かなければならない状況では、冷蔵庫を使った方が良いでしょう。

私が、レオダニスチョコレートを買いに行った時も

お店の方がすぐに食べないのでしたら保管は、

冷蔵庫の野菜室でしてくださいと言っていました。

陳列しているチョコレートも、ガラス張りで温度管理されている。

日本のチョコレートとベルギーチョコレート温度管理が違う?

スーパーで売っているチョコレートは、ガラスケースに入ってないのに

ベルギーやオランダのチョコは温度管理が徹底しているのはなぜ?

日本とベルギーチョコの原料が違う

日本のチョコレートは、植物油脂を使っていて溶けにくくなっています。

そして、先ほどもふれたチョコレートで有名なやベルギーやオランダでは

ココアバターの含有量が多く日本のチョコレートよりも溶けやすい。

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だから、チョコレート専門店では、きちんと管理された

ショーケースに入っているのですね~。

なんとなく分かっているようでしたが納得。

じゃ、

どんな管理をすれば、美味しいチョコレートの品質を保つことができるの?

チョコレートを美味しく保存する方法

高温・多湿を避けて涼しい場所(15~18℃、湿度50%前後が理想)に保存し、

チョコレートの美味しさや風味をお楽しみいただくためにも、

できるだけ早く食べましょう。

夏場や、暖房がついた部屋の場合には、

他の食品の臭いが移らないようにしっかりと密閉し、

チョコレートを箱ごと、ビニール袋などに入れて野菜室に保存します。

食べる時は、ビニール袋に入れたまま冷蔵庫から取り出し、

室温になるまで置いてから食べましょう。

ベルギーチョコレートについて紹介しています。
     ↓↓
レオニダスチョコレート特集

もし、チョコレートをそのままもらった場合は、

チョコレートをアルミホイルなどで包んだ上からジップロックに入れれば完璧。

野菜室に入れ、食べる30分前には常温へ戻しましょう。

チョコレートは匂いを吸着しやすいので、

ジップロックに入れるのがおすすめです!

チョコレートは光に弱くカカオバターの変質を防ぐ為に

遮光・香りの保存をする意味合いも含めてアルミホイルが優れています。

チョコレートは1か月以内には食べたいところです。

味にこだわらなければ、1年程ならいけるかと思います。

チョコレートの保存は冷凍?

大切にしていたチョコレートを冷凍庫から出したら、

チョコが白っぽくなったことありませんか?

大事に大事にしていて、よし!今日食べようって思って

銀紙を開封してみると…なんかチョコレートの上に

白っぽい点のようなものだったり、

うすーーーい、白っぽい膜が張っているようにも

白い粉がふいたような状態のにも

感じる。これってもしかしてカビ?

もう、その時のショックは…

チョコレートが白っぽく変色したような状態をブルームと呼びます。

ブルームとは?いったい何?

ブルームが出た状態で、食べてみると

舌触りが悪く本来のチョコレートの味は、どこにいったのか…

そう思うぐらいマズイ。

そもそも、ブルームという名前はBLOOM→花→植物の果実や葉にふく白い鑞粉(ろうふん)

この状態に似た症状がチョコレートに出ること。

白っぽいカビのように見えますが実際はそうでなく、

成分が変わり表面に浮き出た状態。

ファットブルーム

チョコレートの成分である「カカオバター」が溶け出すのは、28度

一旦全体に綺麗に溶けていたものが、28度以上になることで溶けだしてしまい、

再び固まりだした、カカオバターだけが集まって白い結晶となる。

チョコレートの表面に出てきた状態をファットブルームいう。

チョコレートの素材や材料の相性などによって、起こりやすくなりますが、

適切な保存方法をとっていれば大丈夫。

冷凍庫で保存すると、保存が長くなるなどはありません

味を損なうのでオススメ出来ない。

ブルームを早める可能性があります。

チョコレートで有名なレオニダスチョコレート詳しく紹介しています。
     ↓↓
レオニダス チョコレート 値段は安い?高い?1粒いくら?

まとめ

・チョコレートの保管は15~18℃、湿度50%前後が理想。
・チョコレートは夏の暑い時期以外は常温保存でもOK。
・冷蔵庫に入れた場合は、美味しいうちに早めに食べるようにしましょう。
・カカオバターの変質を防ぐ為に遮光する意味合いでアルミホイルが優れている。
・冷蔵庫に入れる場合は、アルミで包んだ後クッキングペーパーでくるみ、ジップロックへ。
・冷凍庫で保存すると、保存が長くなるなどはなく味を損なう。

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