チューリップの球根を保存するのに冷蔵庫がいい?保存期間は

チューリップの球根は、保存する場合には

何に気を付ければいいの?

ただ、乾燥させるだけでいいの?

保存する場合に、注意することがあります。

球根に付いている茶色の皮は

むいてしまった方がいいの?

球根を保管しておく時に冷蔵庫がいいってホント?

春化処理って聞くけど、それって何?

家庭でもできるの?

その、春化処理をするとどうなる?メリットは何だろう。

球根を保管することに関する事柄を、紹介しています。

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チューリップの球根を、保存

チューリップの球根を保存する前の下処理

掘り上げた球根は、水洗いして土をきれいに取り除いていきます。

球根に薄い茶色の皮が付いています。

この皮は、

保護の目的もあるのでできれば取りのぞかない方がよいです。

洗っている時に簡単に皮が剥がれそうなもの、

または、汚れて皮の厚いものは取り除きますが、

しっかりときれいに皮が付いているときは無理に取らず、

そのままにしておきます。

品種によって最初白くても茶色になる品種もあれば、

白いまま秋を迎えることもあります。

もし、皮についているばい菌などが

球根をダメにしそうな場合は取り除くとよいです。

こうやってドロや皮を取り除いたら、一旦新聞紙の上において

ある程度、乾燥させます。

チューリップの球根を保存する為にネットへ入れよう

きれいになったらス―パーで売っている、

ニンニクやミカンが入っていたネットに入れておきましょう。

その際に、注意したいのが

球根同士をぶつけたり、落として傷をつけてしまうと来年

花芽が出ないことになりますから丁寧に扱って下さい。

このとき、バラバラにせず品種別に分けたり、

花色別に分けておくと植える時にも

何色だったかな?とならずに便利ですよ。

私は以前、バラバラにしてしまい、

寄せ植えをしたいのに、配色が分からず思った色の寄せ植え鉢

には、ならなかった経験があります。

ですから、

品種と色だけは分かるように紙に書いて入れておきます。

掘り上げや分球については、こちらに詳しく紹介しています。
     ↓↓
チューリップ球根の掘り上げ方。小さいものや、分球について

チューリップの球根は、どこで保管する?

球根は、乾燥させて保存します。

水気があると、腐ってしまうことやカビが生えるので

乾燥した状態が必要。

チューリップは日本の湿った、梅雨の時期や湿度の高い夏を嫌います。

ですから、

ネットにいれた球根は、日の当たらない日陰で風通しの良いところに保管すると良いです。

秋になって植え付けを始めるまで、風通しのいい場所で管理しておきましょう。

チューリップの球根、冷蔵庫で保管?!

春化処理って言葉を知っていますか?

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春化処理(しゅんかしょり)とは、簡単にいうと、球根を寒さに当てることです。

植物の生長期に、低温の時期を与えることによって、

花芽の形成を促進する方法。

秋まき小麦の種子を低温にさらすと、春にまいても収穫ができる。

ですから、花屋さんなどで

こんな時期に、こんな花?!と、上手に咲かせることが出来るのですね。

チューリップの球根を買ったら、

球根を封筒や紙袋に入れて、冷蔵庫に2か月以上入れておきます。

こうすることで春化処理が完了となります。

チューリップの球根は春化処理を行うと、

2~3カ月冷蔵庫に入れて寒さに長く当てた球根は、

暖かい日当たりのよいところで育てると生長スピードが速く開花します。

この一連の作業を、春化処理とも言いますが、冷蔵チューリップとも呼ぶ

春化処理をせずに、チューリップの開花出来る?

もちろん、花が咲きますのでご心配なく。

球根が少ない場合には、ネットに吊るして保管。

もしくは、球根の量が多い場合には

ネットにいれて、カゴなどで保管しておくのも良いでしょう。

冷蔵チューリップのメリット知っていますか?

近年、温暖化などで春の気温が高いこともあり、

やっと春が来たと思えばもう夏…。

花の開花期間が極端に短いことがある。

冷蔵チューリップの場合は冷蔵庫で、早めに冬を体験させているので、

通常より1カ月くらい早く開花します。

ですから、開花期間がいつもより長くなり鑑賞することも出来ます。

またもう1つのメリットは、花が散ってから地上部が枯れるまでの期間も長くなる。

ですから、球根の肥大がよくなるので、楽しみが増える。

どうせなら、色んな種類の球根も購入して

保管してはどうでしょう。あなたにオススメの記事はこちら。
     ↓↓
チューリップ球根の値段が安いと来年咲くの?販売店はどこ?

チューリップの球根の、保存期間

冷蔵庫に入れて、植え付け時期を過ぎてしまったことがあります。

2年冷蔵庫で保管して、植えてみたら咲いたことがありましたので

絶対に何年保管できるとは、いいがたいと思います。

球根の状態によっても変わってきますので

冷所保存した球根を触ってみてください。

ブヨブヨだったり、スカスカの状態でしたら、

ダメでしょう。

私の場合、

ZIPロックに入れて 冷凍庫に入れると

3年前の球根は綺麗に今年咲きました。

ですが、球根を冷凍庫に入れる場合

家庭用の冷蔵庫であれば、絶対に家族が食べないよう

厳重に注意しなければなりません。

もし、毒性のある球根を間違って食べてしまっては大変ですから。

冷凍には厳重に注意して下さいね。

チューリップについて、花言葉なども紹介しています。
     ↓↓
チューリップ特集

まとめ

・球根は、泥を落とし、きれいに皮が付いているときは無理に取らず、そのままにしておく。
・球根同士をぶつけたり、落として傷をつけると花芽が出ないことになりますから丁寧に扱う。
・綺麗になった球根は、ネットに入れて風通しの良い場所で保管する。
・春化処理(しゅんかしょり)とは、簡単にいうと、球根を寒さに当てること。
・春化処理すると、暖かい場所に移すと生長スピードが速くなる。

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