ライラックの育て方・北海道と 西日本や東京では違いあり!

春にライラックの花が咲くと、甘くさ爽やかな香りに

心から癒やされますよね。

そんなライラックの花を育ててみたいと思いますよね。

ライラックの育て方で、北海道は適しているって

聞いたけど、どう育てるの?

東京でライラック育てる場合には、北海道と同じでいいの?

いえいえ、季候が違いので

育て方が一部違います。

注意することなど説明をします。

西日本に住んでいる私は、綺麗に咲かせることが

できましたので、コツを紹介。

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ライラックの育て方・北海道では

ライラックを育てるのに北海道では、

それほど手間をかけることなく育てられる花木です。

もともと季候が、適しているで育てている方も多いですよね。

ライラックはヨーロッパ発祥の木ですから、寒さに強い。

落葉中であれば時期はいつでも植え付け可能ですが、

特に、寒さが厳しく、雪がたくさん降るような地域では、

秋のうちに苗の植え付けを終わらせておくようにしてください。

北海道の北国の場合は地植えでかまいません

ライラックの育て方、北海道編

日照条件:日なた

日が良く当たる場所を選びましょう。

太陽光が不足すると花つきが悪くなるので、

出来るだけ、日が良く当たる場所を選びましょう。

西日が強く当たる場所や真夏に直射日光が当たる場所では

乾燥で葉が傷んで株が弱ることがあります。

生育適温:寒冷地

暑さに弱い植物で高温多湿を嫌います。

特に夏には夜の気温が下がるところを好むので、東北北部や北海道、

本州の高原地帯が適地といえます。

特に寒い地域では、防寒対策が必要です。

水やり:夏の高温期に乾燥が続くときは、朝か夕方にたっぷり水をやる。

水はけが良くなるように、やや高植えにしましょう。

ライラックの育て方、西日本

東京より西の地域であれば秋植えでも可能。

9月だとまだ少し早いので、10月から11月ごろの涼しい時期が適切。

寒い時期をすぎて、3月の植え付けでもよいです。

落葉中であれば時期はいつでも植え付け可能。

気を付けたいPOINT

北海道では季候が適しているので地植えでOKですが

関東より西の場合には、夏場の暑い時期には

涼しい半日陰を好むことや、

西日に大変弱いので、育てるのなら家の東側がおすすめです。

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また、家の東側にスペースがない場合には、

鉢植えが適しています。

鉢植えでしたら、あっちこっちに移動できますからね。

ライラックの育て方、西日本では、なぜ半日陰?

暑さに弱いから半日陰と言う理由だけではありません。

ライラックは夏の暑さに弱いだけじゃなく、

高温下では夏の花芽形成がうまくできないと言う

理由があるのです。

もちろんこれらの理由で、花付きが悪くなることもあります。

暖地で育てる場合は、品種をよく選んで植えることが大切。

北海道では、育てやすい花木ですが、

関東以南で育てるときは暑さによって弱ってしまうので注意が必要。

夏の暑い時期には、涼しい半日陰へ移動させることが大切です。

この夏場をしっかりと管理できれば花が沢山つきます。

ライラック暖地と冷涼な地域と何が違う?

ライラックは暖地より冷涼な地域の方が、

ぎっしりとつぼみがついた状態のライラックが春に咲きます。

夏の涼しい気候により、花芽がしっかりと作られため。

花芽分化は夏

7月~8月にかけて花芽が出来ます。 ですからこの時期に

枝から芽がでてこないのは、おかしいと思った方がいいです。

花芽分化とは

植物は芽が出た後、葉や茎を大きく成長させ、やがて花になる芽を作るようになる。

このことを花芽分化といいます。

花芽分化には植物自体の栄養状態と気温、

日が当たる時間などの環境が大きく関係するのです。

ライラックの育て方、東京

育て方は、植え付け時期を上記の西日本と同様にしましょう。

落葉中であれば時期はいつでも植え付け可能。

ライラックってどんな場所を好む?

ライラックはリラというフランス語での呼び方もあります。

和名ではムラサキハシドイと呼ばれています。

花はとても華やかな姿で、香りは忘れられないぐらいイイ香り。

このライラックの香りで、春を感じるぐらいです。

ライラックはおもに、ヨーロッパの冷涼な地域で育てられています。

海外の方にとってライラックはとても身近な木で、

春に咲く色とりどりの花は、恋のおまじないに使われたりされます。

また、どうやって日本に来たのでしょう。

寒い地域が好きなライラックは、札幌の北星学園の創設者が、

アメリカからもたらしたものがその起源であるといわれます。

涼しい気候である札幌の町にたちまち広まっていったものと考えられ

さっぽろライラックまつりというイベントもあってメイン会場となる

大通公園の園内には約400株のライラックが植栽されています。

みごとなライラックに圧倒されますよ!

まとめ

・植えつけ期:苗木(11~3月)落葉中であれば時期はいつでも植え付け可能。
 寒さが厳しく、雪がたくさん降るような地域では、秋のうちに苗の植え付けを終わらせる。
・生育適温:暑さに弱い植物で高温多湿を嫌う。
・西日本や東京で育てる場合には家の東側が良いが、
 スペースがない場合には鉢植えが適している。

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