保温できる弁当箱は夏に腐る?対策や保冷のススメ車に保管?

保温弁当箱って夏も使える?

寒いうちはあたたかくていいけど

暖かくなるとちょっと心配

何月頃まで使える?

そもそも何でくさるの?

くさる原因ってあるの?

夏場車内に置いておいていい?

腐らないようにする対策や

保温弁当への詰め方や保冷について紹介

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保温できる弁当箱は夏に腐る(くさる)?

保温弁当箱は普通の弁当箱と同じく条件さえそろえば、くさります

なんでお弁当の食べ物が腐るの?

くさる過程を順番に書くとこうなる

①細菌は、冬場など寒い時期には温度が低いため増えにくいのだが活動しやす

 い温度がある

②細菌の活動しやすい温度は35℃ぐらいなので細菌はよくふえる

③細菌が好むのは35℃ぐらいの温度、湿り気、栄養(えいよう)が好きである

④つねに細菌は空気中にたくさんいる

⑤お弁当の食べものに細菌がつく

⑥お弁当の中にある食べ物が35℃で湿っていれば細菌はどんどん増えていく

⑦細菌がふえた食べものは細菌によって分解される

⑧細菌によって分解された食べ物が変化したものを、くさるといいます

⑨くさった食べものは色が変色したり、味が変わってしまうなど明らかにおか
 しくなる

保温できる弁当箱はいつまで使えるの?

使い方さえ問題なければ、1年中使えます。保温弁当箱だから、くさりやすい

ことはありません。使用上の注意を守り、6時間以内に食べることや保管方法

等を守れば保温できない弁当箱と同じです。また保温できる弁当箱の良い面は

食べ物を詰めた時の温度を保つことで出来るため腐りにくい特徴があるのです

ナゼ保温できる弁当箱は腐るのか?

原因① 

原因①この保温できる弁当箱の方が温度を高く出来るのだが、夏の外気温の

   えいきょうを受けている

・食べ物の温度や環境(かんきょう)が35℃近くなることが、くさりやすい
 原因となる

・細菌がふえにくい温度は65度以上もしくは10度以下

・保温弁当箱は密封(みっぷう)してあっても熱は常に温度の高い方から、

 低い方へと移動し熱の移動をゼロにすることはできない

・保温弁当箱の多くは、おかず入れの部分の保温をしていないものがある

 ため外部の温度の影響(えいきょう)を受けやすい

原因② 食べものの種類・くさりやすいもの

イモ類:さつまいも・さといも・じゃがいもなど

乳製品:チーズ

加工食品:ちくわ

卵:卵焼きより茹で卵(ゆでたまご)のほうがくさりやすい

生のもの:たらこ・明太子・野菜

原因③ 味付けの濃さ

・味付けがうすいと、くさりやすくなる

原因④ 水分

・生野菜はどうしても時間が経つと水分が出てきてしまってくさりやすい

・煮物の汁

・温度の違うおかずを 一緒に入れるのも 良くありません

原因⑤ 時間

・どれだけ工夫しても6時間を経過すると保温できる弁当箱にいれた食べもの

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 はくさる

・常温で8時間も経過した物は キケン

おかずは腐りにくい物を選び、一度火をとおした食材を冷ましてから入れてく
ださい

対策

保温できる弁当箱を涼しい場所で保管する

・周囲の温度が高いとお弁当のなかの食べ物がえいきょうを受けて菌の増えや

 すい35℃近くならないようにする

スープやごはんはアツアツで入れる

・以外にご飯も冷ますとかんちがいしやすいのですが、熱いまま入れることで

 保温性が高い弁当箱は温度がキープできます。35℃以上をキープすることで

 菌がふえることを防ぐ目的があるのです。また容器より少ない量は冷めやす

 いので注意が必要

おかずを冷ましてから入れる

・おかずを温かいまま入れると、徐々に冷め、くさりやすい温度になるので、

 冷ましてから入れる

水分を出来るだけ少なくする

・トマトのヘタは水分が残りやすく菌がふえやすいので洗ったら取っておく

・水分が出そうなものの下にかつおぶしや、とろろ昆布をひいて水分を吸収
 る

抗菌(こうきん)や殺菌(さっきん)となるものを使う

:酢さんという成分に殺菌こうかがあります。おかずに酢の物をいれまし
   ょう

しそ(大葉):殺菌こうかがあり、刻めばさらに効果でる

しょうが:しょうがの成分に殺菌効果がある

梅干し:クエン酸に殺菌こうかがある

ワサビ食材カップの裏にチューブタイプのワサビを少量つけて弁当箱に詰
 める

お弁当用の抗菌シート:細菌が増えることを抑える効果

75度以上の熱で1分以上加熱する:細菌を殺す

・ほとんどの菌はこの加熱で死んでしまうので、おかずを入れる前に加熱しま
 しょう

弁当に水分を増やさない

・おかずを熱いまま入れるとお弁当箱のなかに湿気ができてしまうので必ず冷
 ます

⑦おにぎりなど手で握らずラップの上からにぎる。手には菌が多くついている

 ので、おかずを入れる時も、はしを必ず使う

くさりやすい食べものを使わず味付けは濃いめにする

保温できる弁当箱の夏の保冷対策

・保冷剤を凍らしてのせる(冷気は上から下へながれる)

・凍らせたお茶のペットボトルをのせる

・冷凍した果物を別容器に入れる(おかずと一緒にいれると水分が溶け出すので
 別容器が良い)

・保冷バックに入れる

・冷麺(そうめん・ひやむぎ)を入れて、つゆは凍らせておく

保温できる弁当箱は夏場に車で保管できる?くさりやすい季節は

真夏の炎天下の車内は、エンジン停止後わずか30分で約45℃になります

ぜひ車内にお弁当を置かないで下さい!

エアコンの効く現場事務所に置いておけるとか、日中ずっと日かげで温度が低

い場所に置いておけるとかなら使ってもかまわないが、とにかく暑くなる場所

だと保温弁当は危険。どうしても外に置く際は、クーラーボックスに保冷剤と

一緒に入れるなど必要。

食べ物がくさりやすい季節は?

7~8月です湿度もあり気温25~30℃になるこの季節が菌もふえやすいので
 す

・特に雨が良く降り湿度の高い梅雨の時期も食べものは、くさりやすいです

まとめ

おかずは腐りにくい物を選び、一度火をとおした食材を冷ましてから入れる抗

菌の役割がある食材の併用。保冷剤を使い保温弁当箱の周囲の温度を下げる。

いくら機能性が高いものでも車内に保管はしないこと。

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