新茶の時期はいつ?静岡は?お茶摘みの時期で呼び方違う?

新茶の時期っていつ?

新茶は、美味しいの?

美容に良い成分が新茶に

あるの?

お茶の名産地で静岡や

他の地域はいつ頃収穫するの?

よく言う1番茶や2番茶のちがい

は何かなど簡単に説明しています

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新茶の時期っていつ?

新茶の時期

4月の下旬から5月上旬に、その年の一番最初に生育した新芽を摘み採ってつ

くったお茶のこと。新芽の一番柔らかい部分を摘み取って丁寧に作られたお茶

は1年で、この時期にしか飲めない貴重なお茶です。新茶は青葉のさわやかな

香り特徴でカテキン(渋み)・カフェイン(苦み)が少なく、逆にテアニン(旨

み)が多い。この時期に摘み取られたお茶が新茶で、一般的に夏ごろまで販売

される。

美容・健康に良いと聞くお茶の成分とは

カテキン(渋み):ポリフェノールの一種でタンニンと呼ばれる。色々なお茶

        に含まれているが、緑茶が一番多く含まれている。カテキ

        ンには強い抗酸化作用が認められシミやシワのもとになる

        活性酸素を取り除く作用やコレステロール値を下げる効果

        も認められ、老化防止や生活習慣病の予防に役立つ

カフェイン(苦み):興奮作用・利尿作用がある
 
テアニン(旨み):お茶の旨味や甘味の成分。お茶の根の部分だ作られ葉へ

         移動していく。葉が日に当たることでテアニンはカテキ

         ンへ変化していく。日に当たる時間の少ない玉露や抹茶

         はテアニンは多く含まれるので味がまろやかですが高価

         です。

         テアニンには緊張をほぐし自律神経を整える作用やリラ

         ックス効果がみられる。最近では「睡眠を助けるサプリ

         メント」にテアニンの成分がよく使われ販売されています

※お茶にカフェインが入っているのにお茶を飲んでホッとするのは、カフェ

イン量よりテアニン量が圧倒的に多いからなのです。新茶にはテアニンが多

く含まれているため、是非この時期に購入したいですね。

※冬の間に貯ていた栄養がギュッと詰められているので新茶は美味しい

新茶を摘み取る時期

日本の中でも新茶を摘み取り始める時期は違い、九州地方から順番に茶摘み(

ちゃつみ)がはじまるので日本全国一斉に茶摘みとはならず、地方によって茶

摘み時期はちがうため、新茶が出回る時期も変わる

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八十八夜とは何?新茶に関係あるの?

八十八夜という言葉や歌を聞いたことがあると思います。この八十八夜は立春

(りっしゅん)2月3日から数えて88日目の日の事を言う。その年によって若干

の差はあるが、だいたい、5月2日頃が八十八夜となる。昔から八十八夜に摘

み取られたお茶は新茶の中でも一番旨味や甘味があり味がのっておいしい。お

茶と言われ、この日に摘み取られたお茶を飲むと一年間無病息災で過ごせると

いう言い伝えがある。

新茶の時期は?静岡や他の地域

静岡県では4月中旬から茶摘みが始り、5月始め頃が最初の新茶が出荷され始
められる

鹿児島では4月上旬から茶摘みが始り、4月中旬頃が最初の新茶が出荷され始
められる

京都宇治で5月中旬から茶摘みが始り、5月中旬頃が最初の新茶が出荷され始
められる

新茶の時期が終わると、お茶摘みの時期でちがうお茶の呼び方

お茶は基本的に年間4回摘み取られる

《一番茶:新茶》

4月終わりから5月中頃まで摘み取られるお茶を「一番茶」と言い、最初に摘

み取られ、その年初めての収穫になる初物なので新茶と呼ばれている

《2番茶》

6月の中頃から7月の始めまでに摘み取られるお茶。一番茶の後に摘み取られ

る茶葉で作られたお茶。一番茶と区別するために二番茶と呼ばれている。一番

茶より育成期間が短いので栄養価が少ないとされている

《3番茶》

7月の終わりから8月の始めまでに摘み取られるお茶。二番茶から約一ヶ月後

に摘み取られた茶葉で作られるお茶。季節的にも高い気温の中、短期間で摘み

取ることになるが、カフェインの量は一番茶と変わらない

《秋冬番茶:しゅうとうばんちゃ》

三番茶を摘み取らず葉が伸びる秋に摘み取った茶葉で作られるお茶です。夏の

間じっくり栄養分をため込んだ茶葉には血糖値を下げる成分であるポリサッカ

ライドが含まれていることが最近注目され、カテキンもたっぷりで健康が気に

なる方に注目を集め、味は落ちるが低価格のものが多い

《4番茶》

9月の終わりから10月の始めまで摘み取られるお茶。

《番茶》

番茶は、主に新芽が伸びて硬くなった茶葉や1番茶と2番茶の間に摘んだもの。

または秋から初冬にかけて摘んだお茶のことをいう。地方によっていろいろな

番茶がある

《緑茶》

緑色の日本茶(煎茶:せんちゃ)全般のことを指して1番茶(新茶)に比べる

と味が落ちるので、炒ってほうじ茶にしているのもある

まとめ

新茶は、その年の一番最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のことで

4月の下旬から5月上旬に摘んだ茶葉が多い。カテキン(渋み)・カフェイン(苦

み)が少なく、逆にテアニン(旨み)が多いのが特徴。夏頃まで販売されます。

八十八夜は立春:りっしゅん2月3日から数えて88日目の日で八十八夜に摘み

取られたお茶は新茶の中でも一番旨味や甘味があり味がのっておいしいお茶と

言われている。静岡県ではだいたい4月中旬から茶摘みが始り、5月始め頃が最

初の新茶が出荷され始めます。お茶は基本的に年間4回摘み取られ、その時期

により1番茶2番茶と呼び方が変わる。

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