岸和田だんじり祭、やりまわしと大工方、歴史や試験曳き紹介

岸和田だんじり祭の歴史ってどんなもの?

だんじりの上にいる人

何の役割かな落ちないの?

やりまわしが見せ場ときくけど

どんなもの?

歴史やだんじりの上に乗っている

人を大工方といいます試験曳とは何

だんじりの歴史とは?

こんな疑問を簡単に紹介しています。

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岸和田だんじり祭・やりまわし大工方

『いいやりまわし』というのは、曲がり角をスピードを落とさず綺麗に曲がる

事!だんじりは4トンもあり、前方に2本の縄があり500人もの人で曳いて走る。

だんじりには役割分担された人が乗っており年代によって役割が決められる。

・前で縄を曳く人

・直前でブレーキ・方向転換(だんじりの前でブレーキをかける二人が一番難し

 いとされている。ブレーキをかけるタイミングや力の入れ加減は、二人の息

 が合わないと大きな事故につながるので重要) 

・前面にいる指揮者 

・屋根で方向の指示・舞う

・側面で太鼓・笛 

・後方での方向転換

大工方

このように場所と役割で分かれている。屋根で指示・舞う人を大工方と呼び、

地元の岸和田で育った子供達は皆、小さい頃から憧れている。いわば、だん

じりの花形でもある。大工方を決めるのは、その町の年配者が決めるそうで、

ある程度の運動神経や体力などが必要で、男性はみな祭りの為に鍛えている

そうです!選ばれた大工方は、ビルの2階相当のだんじりの高さで飛んだり

跳ねたりするので恐怖心はただならぬものと推測される。また大工方の履物

は、藁(わら)で編んだものであることや、屋根であるため斜めになっており

大変滑りやすい。落ちて骨折することも多い。

だんじりの車輪は木である為、道路からの振動はクッション性もないそうで

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す。このため大工方は屋根の外側で、足をしっかり開いて踏ん張り、両手を

大きく広げて上にあげてバランスをとっている。屋根から方向の指示を大声

で叫び祭りのメインをつかさどっている。

やりまわし

見所である「やりまわし」では、曲がり角を曲がる前に一旦だんじりは停止

し、準備を整えてから笛の合図で一斉に走り出します。皆の呼吸を合わせ団

結力と、それぞれの役割が息を合わせて、いかにバランスよく綺麗に曲がる

ことが見せ場でもある。岸和田だんじり祭りの迫力とスピードに圧倒される

場面でもある。この曲がる前に一旦だんじりを停止させるのは、昔に事故が

あってから行うよになったそうで、テレビでもよく見る家屋さえも潰すだん

じりは、その巨大な力にケガ人も出てしまうため見物客も注意しなければな

らない。

岸和田だんじり祭とやりまわし・歴史

歴史

約300年の歴史と伝統を誇る「岸和田だんじり祭」昔は、穀物がたくさん取

れるよう祈願したお祭りでしたが、車輪をつけた台車に鳴り物を乗せて神楽

獅子を舞ったり、奉納相撲が行われました。そして小さな軽いだんじりを作

り、その上に人や風景などを模した飾りものを乗せて曳くようになったこと

が、「だんじり」のもとになったと考えられる。それが時を経て大型化して

いき徐々に、装飾を施しただんじりは重量を増しました。いかに早く綺麗に

曲がれるのかを見せ場とするようになった事が「やりまわし」になったと考

えられている。今は収穫をともに願い、祝うといったことからはじまった一

年に一度の祭りは時代がかわり、社会が変わる中にあっても、人々の気持ち

の根本に流れる「地域」を結びつける精神は、ずっとつながってきています。

岸和田だんじり祭・やりまわしと試験曳き

「試験曳き」は、9月祭礼では、9月の第1日曜日と「宵宮」前日の2回。10月

祭礼では、10月の第1日曜日に1回だけ行われる。本番同様、一般客にも公開

されているため見学に行くこともできます。だんじりの動きは、まさに本番

のものであり、あの「だんじりの迫力」を体感するには十分!実際に、やりま

わしも行われています

まとめ

岸和田だんじり祭りの大工方は、花形でもあるが、危険を覚悟した役割。また

祭りの起源をさかのぼると、車輪をつけた台車に鳴り物を乗せて神楽獅子を舞

っていたことが「だんじり」の元になっていた。「地域」を結びつける精神は

引き継がれ団結力の強さを感じる岸和田だんじり祭り皆さんも是非見物して下

さい

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